アニメ
新しくはじまるアニメの中で、小さい頃読んだ絵本のアニメがありました。
「ぼくは王さま」という絵本なんですが、内容はあまり覚えていません。
有名な本だと思うので、アニメ化されたとは思うのですが、絵本の各週アニメ化ってけっこう珍しいですよね。すっごく有名なミッフィーとかだとまだわかるんですけど。
最近アニメ映画化された「おまえうまそうだな」っていう恐竜の絵本。あれなんて戦闘シーンかなり描き込んでて迫力がありましたー！あんな単純な線なのに、よく動く動く！ｗ
本は持っているので、内容はわかりますが、けっこう大人向けの印象が強かったです。
あれもそうですよね！お化けの?怪獣だっけ？男の子が夜中に怪獣の島に行って、帰れなくなりそうになっちゃう話。あれも怖いですよね。
そう思うと、けっこう絵本て怖いお話多いのかもｗ
仕事とやりがい
自分の適正に合う就職先を見つけたいものですが、そもそもどんな仕事が自分に合うかを自覚することも簡単ではありません。求職者と比較すると求人情報の数が少ない近年では、就職活動がうまくいかない人が多いようです。はじめのうちは契約社員や派遣社員として経験を積み、ある程度の技術を持ってからキャリアアップという方法もあるでしょう。派遣社員として働いていると、会社に何かあった時や仕事量が減った時に契約が切れることもあり、将来的な安定という点では少々問題があります。反対に自分の好きなように働ける、いろいろな仕事を経験できるとか、わずらわしい人間関係が無いというメリットも考えられます。最近は仕事の形も収入を得る方法も様々なものがありますので、就職探しではそれらを踏まえてじっくり考えることが重要になってきます。
適正テスト
日本国内の不況は終わりが見えず、仕事を探そうにも就職先が全くないと悩んでいる方が大勢いるようです。せっせと就職活動に取り組んでも、景気が悪いご時世では仕事探しもままなりません。チャンスの到来を、腰を据えて待つ覚悟が求められることもあります。的を定めた就職活動を目指すなら、本格的な求人チェックに入る際にまず、つきたい仕事や目指したい自分の姿をある程度はっきりさせておくといいのではないでしょうか。希望の仕事がはっきりしていない状態での就職活動は、情報を集めても目星がつかないことがあります。筆記具を用意して、仕事に求めることや希望内容を片端から書き出してみてください。適性テストなどを受けてみて、自分にはどんな適性があるのかを確認してから、仕事を絞っていく方法も仕事探しには役立つ方法です。
モデル ローラ
モデルのローラって最近良くテレビに出演してますが、あの天然キャラが良いのでしょうか。何をしでかすか心配なところもあるけどどこか憎めないんでしょうね。今の芸能界って何か違う部分が一つでもあれば、人気があがりそうな部分もありますけど最後は本人の努力でしょうね。
